studio のっけ
「studio のっけ」は、地域の人々のコミュニティースペースとして、古い納屋を改装して作られました 夜も幻想…
古い穀増「コクマス」(米の貯蔵庫)の板壁を再利用しました 「コクマス」とは、農家で古くから使用されている、米を保存するための倉庫のことをいいます地域の気候や土地の特性に合わせて、壁や柱には地域によって異なる木材が使用され…
仕事の合間、隣の畑を見つめたり、草っ原を歩くと 出会える自然の風景と、小さな花たち 気づかなかった遠くの景色や、ふとした発見に 心が癒される、幸せな時間 コワーキングスペースには集中できる空間づくりと、 刺激を与えてくれ…
須崎市へ耐震診断と空き家調査に向かい、帰り道に見上げた冬の空 毎日眺める空だけれど、その表情は季節や場所によって変わり、今日のこの場所の空は、薄い青とオレンジ色に染まっていました 周囲にしっかりと馴染むよう…
日々集まってくる古道具たちガス灯や陶器製の湯たんぽ、黒電話、名前も使われ方も分からない道具もたくさんあります 時代と共に道具は変化してどんどん便利になっていき古臭くなったからという理由で使われなくなったものたちが倉庫や蔵…
空白-kuhaku-の壁面は敷板を再利用しています。
木でサイン看板を製作してもらいました。
色はそのままに自然にシルバーグレイになるのを楽しみます。